セキュアソフト

株式会社セキュアソフト | IPS、DDoS対策、スパムメール対策、監視運用サービスを提供: 2016年アーカイブ

2016年アーカイブ

年末年始休業のご案内

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2016年12月吉日

お客様各位

  株式会社セキュアソフト

年末年始休業のご案内

 

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、誠に勝手ながら、弊社は下記期間を年末年始の休業とさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご容赦頂きますようお願い申し上げます。

 なお、24時間サポートをご契約のお客様につきましては、上記期間中も弊社より

ご案内しておりますサポートダイヤルにて対応させて頂きます。

敬具

 

2016年 12月 30日(金)より

2017年 01月 03日(火)まで

 以上

 

SecureSoftでは3月に『SecureSoft i-コンテナ』(以下、i-コンテナ)をリリースしてから、

インターネット環境を分離することによるマルウェア対策として非常に多くの引き合いを頂いております。

今回は、i-コンテナと同時にリリースした『SecureSoft S-コンテナ』(以下、S-コンテナ)の

活用方法についてご紹介いたします。

S-コンテナは重要業務データを分離することによる情報漏えい対策に特化した製品です。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

2016年4月にランサムウェアに関する注意喚起を掲載しましたが、ランサムウェアの脅威は増加しています。

分離された環境でのみ、インターネットへアクセスする製品であるSecureSoft i-コンテナを利用した

巧妙な標的型メールの対策をご紹介いたします。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

当社のグループ会社である大津コンピュータ株式会社と株式会社日本情報プランニングは、

業務の拡大発展を図るため、本日、12月1日付けで合併し、「サービス&セキュリティ株式会社」

(通称:SSK)として新たに発足する運びとなりました。

SSKでは従来サービス提供していた①IT運用②開発③ITインフラ構築の業務領域をさらに

拡大・発展するとともに、セキュアソフトのサイバーセキュリティのノウハウを加えセキュリティ及び

ネットワーク人材の育成・サービス開発を進め、お客様の更なる安心・安全をご提供していきます。

 

グループ会社一丸となって「お客様のベストパートナー」を目指して参りますので、

今後ともご愛顧・ご支援を賜りますようお願い申し上げます

 SSKホームページ :https://www.ssk-kan.co.jp/

近日、IoT(Internet of Things)製品が急速に増加し、パソコンやスマートフォンだけでなく、

監視カメラやビデオレコーダーといった家電製品までもがインターネットにつながるように

なりました。これからもIoT製品の更なる普及が予想されることと同時に、

マルウェアの感染が拡大すると、より大規模なDDoS攻撃の発生が懸念されます。

セキュアソフトはマルウェアによる不正な通信を検知するIPS機能を持ったSniper ONEと

情報セキュリティに特化した専門のオペレーティングサービス「Security O.K Service」を提供しています。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

2016年10月19日~21日の間、東京ビッグサイトにて行われました

「危機管理産業展2016」の「サイバーセキュリティワールド」コーナーに

弊社が出展し、多くの方にご来場頂き、盛況のうちに展示会を終える事ができました。

改めまして御礼申し上げます。

当日の弊社ブースの様子をご紹介いたします。

 

<ブース全体の様子>

 

この度の展示会では、製品を対策ごとにコーナーを分けて展示しました。

・ネットワーク出入り口対策:SecureSoft Sniper ONE / Security O.K Service

・インターネット分離によるマルウェア対策:SecureSoft i-コンテナ / SecureSoft mamoret

・情報漏えい対策:SecureSoft S-コンテナ

 

ブース正面では、製品のミニセミナーを行いました。

特に、先日発表いたしました「SecureSoft mamoret」のミニセミナーでは

多くの方にご覧いただきました。

 

ブース内では、お客様が熱心に弊社スタッフの製品説明を聞いてくださいました。

 

最終日には、サイバーステージAにてセミナーを行いました。

主力製品の説明を弊社執行役員技術本部長神山より行いました。

 続いて、弊社CEOの朴都珉より、SecureSoft i-コンテナ内を実際にマルウェア感染させ、

i-コンテナがいかに安全かのデモンストレーションを行いました。

 最後に新製品の「SecureSoft mamoret」をご紹介いたしました。

「mamore(守れ)Internet(インターネットアクセス環境)」を

コンセプトにした「SecureSoft mamoret」は発表以来多くの

お問い合わせをいただいております。

 

今回の展示会にてご紹介しました製品の詳しい説明や、

お問い合わせにつきましては、sales@securesoft.co.jp

メールを頂きましたら、担当者よりご連絡差し上げます。

 

セキュアソフトは今後もお客様の安心・安全を守り、

信頼される企業として邁進していく所存でございます。

今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

 

来る12月2日に、ITmediaエンタープライズ主催の

「第18回ITmediaエンタープライズソリューションセミナー」に参加し、

講演する事となりましたのでお知らせいたします。

 

ITmediaエンタープライズソリューションセミナーでは、2020年の節目に向けたサイバーセキュリティ強化が

取り組むべき課題となっている中、現状では現場を中心に取り組まれているセキュリティ対策を、

今後組織全体での広げ、機能させていくための視点や方法について紹介するセミナーです。

 

弊社からは、執行役員技術本部長神山より「マルウェアを隔離して情報を守るmamoret」と題し、

講演いたします。インターネットを通じたマルウェア感染の対策について、先般開催されました

「危機管理産業展2016」でもご好評頂きましたSecureSoft mamoretをご案内いたします。

 

多くの方のお申し込みをお待ちしております。

詳しくは下記URLよりお申込み頂きますよう、お願いいたします。

URL:https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/1416

 

《開催概要》

日時:2016年12月2日(火)10:00~17:25(弊社講演は15:55~16:35)

会場:富士ソフト アキバプラザ5Fホール

    (東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル)

主催:日経BPイノベーションICT研究所

ご来場者様 各位

 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度は10月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトにて開催された

"危機管理産業展2016 ~サイバーセキュリティワールド2016~ "の

弊社ブースにご来場頂き、誠にありがとうございました。

危機管理産業展でのサイバーセキュリティブースは今回が初開催でしたが、

会期中は多くの皆様にご来場頂きまして、

盛況な中、主力製品及び新製品の展示・ご紹介をする事ができました。

また、最終日の会場内サイバーステージでは、

弊社の執行役員技術本部長の神山より標的型攻撃や情報漏洩問題への

対策としてソリューション及び弊社製品をご紹介させていただきました。

 

会場におきましては、何かと行き届かない点などあったかと思いますが、

何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

 

なお、弊社製品についてお問い合わせ等ございましたら、

下記連絡先より、お気軽にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。

(電話: 03-5464-9966, メール: sales@securesoft.co.jp)

 

今後ともセキュアソフトは皆様に「安心」と「安全」をご提供し、

ご期待に沿えるよう社員一同全力で取り組む所存でございますので、

引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

                                                                                                            敬具

                                                                                        2016年10月21日

                                                                                    株式会社セキュアソフト

                                                               代表取締役社長 姜 昇旭

RISCON Pic.600.png

昨今、サイバー攻撃が相次ぎ、セキュリティ対策への関心が非常に高まっている中、

脆弱性対策は特に重要な対策であり、日々最新の情報を入手し継続的に行う必要があります。

「Sniperシリーズ」は、日々新たに発見される脆弱性に対して、

セキュリティ脅威の動向を考慮しながらユーザーに適したシグネチャの配信を迅速に行っております。

今回はISC BIND 9 サービス運用妨害の脆弱性(CVE-2016-2776)について報告を致します。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

「SecureSoft mamoret」のリリースに伴い、製品ページを追加しました。

「SecureSoft mamoret」製品ページ

https://www.securesoft.co.jp/products/mamoret/

「SecureSoft mamoret」は、インターネットブラウジングに特化したセキュリティソフトウェアです。

本製品に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

弊社は、インターネットブラウジングに特化したセキュリティソフトウェア

「SecureSoft mamoret」を12月19日より提供開始いたします。

mamore(守れ) + Internet(インターネットアクセス環境)をコンセプトに開発された

「SecureSoft mamoret」は、1台のパソコンでランサムウェア等のマルウェアの脅威を

封じ込める為、ユーザは安全なインターネット環境を利用できます。

弊社製品の「SecureSoft i-コンテナ」と基礎技術は同じですが、

内部統制のための管理サーバが不要となり、取り扱いや運用が非常に簡単になりました。

 本日、この「SecureSoft mamoret」をプレスリリースいたしましたので、

是非ご覧頂きますようお願い申し上げます。

また、下記のURLよりプレスリリースの内容もご覧頂けます。

以下の画像をクリックしますと、PFDファイルにてニュースリリースをご覧いただけます。

カタログに関しましては、こちらよりダウンロードいただけます。

 

セキュアソフトは今後も、「お客様の便利で安全なインターネット利用環境に貢献を」を

キャッチフレーズとして、新製品の開発、サービスの向上に努めて参ります。

 

なお、製品に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。

TEL:03-5464-9966  E-Mail:sales @securesoft.co.jp

(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)

お問い合わせWebフォーム: https://www.securesoft.

Scanning攻撃とは攻撃者が攻撃対象のサーバから重要な情報を奪取したり、システムやサービスを

停止させたりする等の目的でセキュリティホールを探す攻撃です。攻撃成功の可能性があるのかを

確認するために多様なScanningツールが見えないところで利用されることが多いです。

弊社のSniper IPS・Sniper ONEのシリーズはScanning攻撃を検知する「情報収集」カテゴリの

シグネチャを多数搭載しております。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。


以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。


2016年10月19日(水)~21日(金)に東京ビックサイトで開催される

「危機管理産業展2016」で、「サイバー攻撃対策」にフォーカスした

サイバーセキュリティブースが特別併催されることとなり、弊社の出展が決定いたしました。

 

ブースでは下記製品を展示いたします。

また、最新のセキュリティ対策動向として「標的型攻撃や内部不正による情報漏洩問題を

解決する次世代VDI」をテーマにセミナーも開催させていただきます。

 

■情報漏洩を完全に防ぐ!

「次世代VDI(Virtual Desktop Infrastructure)【SecureSoftコンテナ】シリーズ」

SecureSoft S-コンテナ/i-コンテナ

  PC上の重要業務データとインターネット利用環境を100%分離する情報漏えい対策ソリューション

SecureSoft i-コンテナクラウドサービス

  コンテナシリーズを制御するSecureSoft Control Center (SCC)をクラウド上に設置するサービス

 

■外部からの攻撃を多重防御でより安全に!

次世代Anti-DDoS/次世代IPSアプライアンス【SecureSoft Sniper ONE】」

Anti-DDoS機能、IPS機能に各種オプションを搭載が可能で、1台で多層防御を実現

オプション例:HTTPS/Regular Expression/Rate Limit/VoIP/DNS/DHCP

 

■お客様に代わり外部からの攻撃をリアルタイムに検知・遮断!

「セキュリティ監視運用サービス【Security O.K Service】」

専門グループが24時間365日セキュリティシステムを監視

 

※更に、10月にリリースを行う新製品のご紹介も予定しております。

 

最新のセキュリティ対策を弊社ブースでご説明申し上げますので、多くの方のご来場をお待ち申しております。

 

「危機管理産業展2016」概要

・      開催日時      :2016年10月19日(水)~21日(金)10:00~17:00

・      会  場       :東京ビックサイト(西ホール、2F-17)

・      展示会URL  :http://www.kikikanri.biz/

・      弊社セミナー :2016年10月21日(金)10:30~11:30

・      場所             :サイバーステージA

・      テーマ          :「標的型攻撃や内部不正による情報漏洩問題を解決する次世代VDI」

・      講演者         :弊社 執行役員 技術本部長 神山竜二

 

なお、事前に製品の説明やカタログ、招待券等のご希望がございましたら、

こちらよりご連絡頂きますようお願い申し上げます。

 

今後ともより一層のご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

セキュアソフトではこの度、「SecureSoft i-コンテナクラウドサービス」の

リリースに伴い、製品ページを追加しました。

「SecureSoft i-コンテナクラウドサービス」紹介ページ

https://www.securesoft.co.jp/products/i-container/cloudservice/

「SecureSoft i-コンテナクラウドサービス」は、

SecureSoft i-コンテナ利用時に必要となる管理サーバ

(SecureSoft Control Center)をクラウド上で提供するサービスです。

本製品に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

この度、次世代VDI(Virtual Desktop Infrastructure)

SecureSoft i-コンテナ」のクラウドサービスを912日より提供開始いたします。

 

このサービスは、SecureSoft i-コンテナ利用時に必要となる

管理サーバ(SecureSoft Control Center)をクラウド上で提供するサービスです。

 

煩わしい管理サーバの初期設置や、運用メンテナンスの必要がなくなる為、

 

①初期構築作業が無く、

②短期間で運用が開始でき、

③低コストでの利用が実現するサービスです。

 

もちろん従来の「SecureSoft i-コンテナ」の機能と同様に、

ローカル環境とインターネットアクセス環境は100%分離されるので、

万が一のウイルス感染、ランサムウェア等の未知脅威被害に遭ったとしても、

ローカル環境には全く影響はございません。

 

本日、このSecureSoft i-コンテナクラウドサービスを

プレスリリースいたしましたので、是非ご覧頂きますようお願い申し上げます。

また、下記のURLよりプレスリリースの内容もご覧頂けます。

 

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてニュースリリースをご覧いただけます。

 


 

カタログに関しましては、こちらよりダウンロードいただけます。

 

今後もセキュアソフトは、お客様の「便利で安全なインターネット社会に貢献を」を

キャッチフレーズとして、サービスの更なる向上や新製品の開発に努めて参ります。

 

なお、製品に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。

TEL03-5464-9966  E-Mailsales @securesoft.co.jp

(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)

お問い合わせWebフォーム: https://www.securesoft.co.jp/contact/

日々多くのシステムの脆弱性が発見されている中、特にWebサービス関連の脆弱性は多種多様で、

XSS(クロスサイトスクリプティング)やDDoS攻撃といった脅威が存在します。

「Sniperシリーズ」は日々新たに発見される脆弱性に対して、セキュリティ脅威の動向を

考慮しながらユーザーに適したシグネチャの配信を迅速に行っております。

今回はHTTP_PROXYの脆弱性(CVE-2016-5385)について報告を致します。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。


以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

本日(216年8月8日)日本経済新聞朝刊13面「ベストソリューションベンダー特集」広告記事に

弊社代表取締役社長 姜昇旭のメッセージが掲載されました。

 

自治体を皮切りにネットワーク強靭化、分離の必要性が高まっており、有効かつ効率的な

セキュリティソリューションが不可欠です。

本特集で当社は、セキュリティベンダーとしてご紹介しております。

是非ご一読いただきますようお願いいたします。

※2016年8月8日日本経済新聞朝刊13面より許可を得て転載しております。

 

掲載記事及び新製品に関しましてのお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

本日(2016年7月27日)日本経済新聞朝刊14面にて、

東京大学名誉教授、学習院大学国際社会学部 教授伊藤元重様と

弊社代表取締役社長 姜昇旭が「企業を取り巻くセキュリティーリスクと

経営課題」についての対談をした記事が掲載されました。

 

標的型攻撃によって大規模な情報漏洩事件が発生するなど、

昨今相次ぐサイバー攻撃が企業経営を脅かしている中、

企業がどう対応すべきかの対策ポイントを両者が語り合い、

有効なセキュリティ対策についてもご紹介しております。

 是非ご覧頂きますようお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

※2016年7月27日付日本経済新聞朝刊より許可を得て転載しております。

なお、掲載記事内でご紹介しています製品に関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

弊社のパートナー企業である株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様

(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:林恒雄)は、

7月4日、インターネットアクセス環境を分離する未知脅威侵入対策ソフト

「SecureSoft i-コンテナ」の販売を開始します。

また、近日中に機密情報をローカル環境から分離する情報漏えい対策ソフト

「SecureSoft S-コンテナ」の販売も予定されています。

詳しくは、こちらより詳細をご覧いただけます。

 

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様が弊社製品を販売することにより、

システムの構築、運用経験の豊富な富士通グループを通じて、

より多くのお客様に本製品をお届けする事が可能となりました。

今後もセキュアソフトは、総合ネットワークセキュリティベンダーとして

業界をリードし、お客様のニーズに応え、ご満足頂けるソリューションを提供して参ります。

2016年6月14日、大手旅行会社において大量の個人情報が流出した恐れがあるとの報道がありました。

標的型メールをきっかけとしてウィルスに感染し、不正アクセスによる情報漏えいの事案であり、

既存のウィルス対策製品や標的型攻撃対策だけでは情報漏えいを防ぎきれない事実が

明らかとなり、重要情報を分離する抜本的なソリューションが必要とされています。

今年3月にリリースしたSecureSoft コンテナでは、個人情報をはじめとする重要情報と

インターネット通信を分離することにより、万が一ウイルスに感染しても重要情報を守ることができます。

今回の情報漏えい事件についての弊社の考察、及びソリューションをご紹介いたします。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。


以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

先月5月11日~13日に開催された「第13回情報セキュリティEXPO春」に出展した際の

弊社ブースがBCNのBizlineにて紹介されています。

掲載URL:http://biz.bcnranking.jp/article/special/1606/160603_142324.html

紹介ページでは、展示会ブース内での様子や、展示製品について詳細を紹介しております。

是非Bizlineをご覧頂きまして、製品説明のご希望やご不明点等ございましたら、

sales@securesoft.co.jpまでご連絡頂きますようお願いいたします。担当者よりご連絡差し上げます。

セキュアソフトはこれからもお客様の安心・安全を守り信頼される企業として邁進していく所存でございます。

今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

2016年5月17日、弊社は日経BPイノベーションICT研究室主催の自治体セキュリティ会議に参加し、

「次世代VDIによる自治体情報システム強靭性向上の実現」というテーマで講演させて頂きました。


多くの都道府県および市区町村から情報政策担当者の方々にご来場頂き、熱心に聴講頂きました。

また、講演後の交流会でも、多くの方々よりお問い合わせを頂きました。


先行自治体様の取り組み状況の講演においても、非常に参考になるお話を頂戴し、

これまで以上に各自治体様への安全の提供について思いを強く致しました。

当日の講演の様子をご紹介いたします。

弊社の執行役員技術本部長神山より講演をいたしました。

始めに、会社概要をご紹介しております。

先日行われました展示会「情報セキュリティEXPO春」の盛況な様子をお伝えし、

実際のコンテナを使用してデモンストレーションを行いました。

ご来場頂いた皆様にコンテナの概要等、最後まで興味深く聞いて頂くことができました。

今回ご紹介しました製品の詳しい説明等、お問い合わせにつきましては、

sales@securesoft.co.jpにメールを頂きましたら、担当者よりご連絡差し上げます。

多くの方からのお問い合わせをお待ちしております。

セキュアソフトはこれからもお客様の安心・安全を守り信頼される企業として邁進していく所存でございます。

今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

2016年5月11日~13日の間、東京ビックサイトにて行われました

「第13回情報セキュリティEXPO春」に弊社が出展し、

多くの方にご来場頂き、盛況のうちにに終える事が出来ました。改めまして御礼申し上げます。

当日の弊社ブースの様子をご紹介いたします。

製品展示の様子

展示しました製品は、今年3月に販売開始しました次世代VDI「コンテナ」、

昨年8月にリリースしましたアプライアンス製品次世代IPS「Sniper ONE」、

また今回、参考出展として「Sniper APTX」をご紹介いたしました。

デモブースでは、次世代VDI「コンテナ」を中心にデモを行いました。

通りを歩いている方も足をとめてご覧になっていました。

製品紹介ブースでは、多くのお客様がいらっしゃり、熱心にお話を聞いてくださいました。

IT業界紙を発行している株式会社BCNより取材がきました。

詳細は6月初旬に「BCN Bizline」に掲載予定です。

今回ご紹介しました製品の詳しい説明や、お問い合わせにつきましては、sales@securesoft.co.jp

メールを頂きましたら、担当者よりご連絡差し上げます。多くの方からのお問い合わせをお待ちしております。

セキュアソフトはこれからもお客様の安心・安全を守り信頼される企業として邁進していく所存でございます。

今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

ご来場者様 各位

拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度は5月11日(水)~13日(金)に東京ビックサイトにて開催された

"第13回情報セキュリティEXPO春"の弊社ブースにご来場頂き、

誠にありがとうございました。

お陰様で、多くの皆様にご来場頂きまして、

盛況な中、新製品等の展示・ご紹介をする事ができました。

会場におきましては、何かと行き届かない点などあったかと思いますが、

何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

なお、弊社製品のお問い合わせ等ございましたら、

下記連絡先より、お気軽にお問い合わせ頂きますようお願いいたします。

(電話: 03-5464-9966, メール: sales@securesoft.co.jp)

今後ともセキュアソフトは皆様に「安心」と「安全」をご提供し、

ご期待に沿えるよう社員一同全力で取り組む所存でございますので、

引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

                                                                                                            敬具

                                                                                                          2016年5月13日

                                                                                           株式会社セキュアソフト

                                                                                                           代表取締役社長 姜 昇旭   

4月30日付け日本経済新聞朝刊10面及び

5月2日付け日経産業新聞11面の

「あなたが知っている会社を10社あげてください (Vol.1)」という企画に

セキュアソフトが掲載されました。

 

知っている会社を10社選択し、インターネットで応募すると、

抽選で賞金が貰える企画となっています。

賞金(10名)各10,000円

 

【応募要項】

検索窓から、「日経アドネット」を検索、または下記URLよりアクセス

https://top.nikkei-r.co.jp/5358/mc16/1/

締め切り:5月12日(木)13:00

 

弊社は紹介企業28社中8社目になります。

お時間のある時に、是非ご参加頂きますようお願い致します。

4月13日にIPAからランサムウェア感染に関する注意喚起がなされており、

実際に被害に合う企業が急増しています。IPAへの相談件数は、2月と3月を比較すると

17件から96件と約5.6倍に増加しており、そのうち約88%で被害を確認しています。

弊社としても注意喚起をさせていただくとともにセキュアソフト i-コンテナを活用した

ランサムウェア対策についてご説明いたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。


以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

来る5月17日に、日経BPイノベーションICT研究所主催の自治体セキュリティ会議に参加し、

講演する事となりましたのでお知らせいたします。

 

自治体セキュリティ会議は、市区町村・都道府県の情報政策担当者をはじめとする

自治体情報政策の関係者及び自治体からの請負会社などを対象とし、

報告や講演等を通じてセキュリティ対策の具体的な実装方法や認識するべき課題を共有する会議です。

弊社執行役員技術本部長神山より「次世代VDIによる自治体情報システムの強靭性向上の実現」と題し、

ネットワーク分離の課題や弊社新製品「次世代VDIコンテナ」をご紹介いたします。

 

《開催概要》

日時:2016年5月17日(火)10:30~18:00(弊社講演は15:35~16:05)

会場:大崎ブライトコアホール(東京都品川区北品川5-5-15大崎ブライトコア3階)

主催:日経BPイノベーションICT研究所

 

詳しくは下記URLにてご確認頂きますよう、お願いいたします。

URL:http://ac.nikkeibp.co.jp/ict/js0517/

弊社は、2016年5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催される
「第13回情報セキュリティEXPO春」に出展いたします。

 
ブースでは、下記製品の展示をいたします。


◆次世代VDI【SecureSoftコンテナ】 新製品
 PC上の重要業務データとインターネット利用環境を
 100%分離する情報漏えい対策ソリューション。

◆次世代Anti-DDoS、次世代IPS【SecureSoft Sniper ONE】
 Anti-DDoS機能、IPS機能に各種オプションを搭載可能。
 (HTTPS/Regular Expression/Rate Limit/VoIP/DNS/DHCP)
 1台で多層防御を実現。

◆標的型攻撃対策【SecureSoft Sniper APTX】 参考出展
 標的型攻撃対策の新製品の出展を予定。


『第13回情報セキュリティEXPO 春』概要


 ◇開催日時:2016年5月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00 [13日(金)のみ17:00終了]
 ◇会  場:東京ビックサイト(東5ホール、38-23)
 ◇展示会URL:http://www.ist-expo.jp/Home_Haru/


ご多忙のところ恐縮ですが、是非弊社ブースに足をお運び頂き最新のセキュリティ対策を
ご覧頂きますようお願い申し上げます。
弊社社員一同、心よりお待ちしております。

また、事前に製品の説明やカタログ、招待券の所望等のご希望がございましたら、
お申し付けくださいませ。

今後とも一層のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

SecureSoft コンテナシリーズはSecureSoft Online Storage機能(以下SOS機能)をオプションとして

提供する予定です。SOS機能により、コンテナ内部のデータを安全に隔離されたファイルサーバに

保存する事が可能となります。SOS機能は既存のWindows サーバにSOSモジュールを利用して

機能を拡張することによりセキュアなストレージ環境を実現し、導入も簡単です。


詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

 

2016年4月1日(金)に、弊社の社長である姜昇旭が代表取締役社長を兼任しております

大津コンピュータ株式会社に38名の新入社員の方が入られ、入社式が行われました。

新入社員の皆様、ご入社おめでとうございます。

今回は2016年3月1日に正式リリースしました「次世代VDIセキュアソフトコンテナシリーズ」の特徴でもある

論理的にPC環境を完全分離する技術を利用し、自治体情報セキュリティ対策についてご提案いたします。

総務省の自治体情報セキュリティ対策検討チームが発表している

「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化に向けて(報告)」では、マイナンバー制度が施行されるまでに、

住基ネットとLGWANを物理的に分離し、住民基本台帳システムが外部との通信を遮断することを推奨した結果、

殆どの自治体においてこの物理的分離が完了しています。

一方、LGWAN側でのインターネットアクセスについては、内部業務系(財務、人)と

情報系(インターネット、メール)を物理的分離によりセキュアな外部アクセスができるものの、

作業効率やPC購入コストの問題で各自治体で1台のPCで論理的に分離させる技術を検討しています。

弊社では、論理的分離を実現する「次世代VDIコンテナシリーズ」を「自治体情報システム強靱性向上モデル」

に対応するセキュリティソリューションとしてご提供します。

■LGWANでの現状のネットワーク分離構成

 

■LGWANでの論理的分離後の構成

 

本製品に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

SecureSoft コンテナシリーズでは、コンテナユーザ認証を既存のシステムで利用している

Active Directoryサーバのユーザ情報と連携する機能を提供しています。

この機能により、運用者の負担を軽減する事ができます。


詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

「独自のコンテナ技術で情報漏えい対策」と題し、弊社の記事広告が、

本日(2016年2月26日)日本経済新聞朝刊14面に掲載されました。

記事では、弊社代表取締役社長 姜昇旭より「止まらない情報漏えいに新提案」

「エンドポイント対策の切り札」という副題で、相次ぐ情報漏えい事件に対する対策として、

「SecureSoft コンテナ」がいかに有効かをご紹介させていただきました。

是非ご覧頂きますようお願いいたします。



以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

※2016年2月26日付日本経済新聞朝刊より許可を得て転載しております。


掲載記事及び新製品に関しましてのお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

●独自技術による情報漏えい対策ソリューション 次世代VDI製品をリリース●

 

独自技術による次世代VDI製品「SecureSoft コンテナ」を3月1日より販売開始します。

この製品によりパソコン上で重要業務データとインターネット利用環境を

100%分離し、低コストで情報漏えい対策が可能となります。

・導入コストが高いVDIなどのソリューションを検討中のお客様に

・自治体のマイナンバー個人情報セキュリティの対応に

・製造業のCADデータ保護に

最適なソリューションとなります。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてニュースリリースをご覧いただけます。

 

今後も弊社は、「便利で安全なインターネット社会に貢献を」をキャッチフレーズとして、

日本の情報セキュリティに貢献して参ります。

■製品に関するお客様からのお問い合わせ先

株式会社セキュアソフト 営業本部担当 柴田 和幸

製品お問い合わせ窓口:TEL 03-5464-9966  E-Mail:sales @securesoft.co.jp

(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)

お問い合わせWebフォーム: https://www.securesoft.co.jp/contact/

 

■報道関係者様からのお問い合わせ先

株式会社セキュアソフト 広報担当 岡﨑 由佳

〒150-0011  東京都渋谷区東3-14-15  MOビル2F

TEL:03-5464-9966  FAX:03-5464-9977 E-Mail:press@securesoft.co.jp

セキュアソフトでは、この度、エンドポイントの情報漏えい対策ソリューションである
次世代VDI 「SecureSoft コンテナ」のリリースに伴い、製品ページを追加しました。

「SecureSoft コンテナ」紹介ページ

https://www.securesoft.co.jp/products/#container

「SecureSoftコンテナ」は、

1台のPCを業務環境とインターネットアクセス環境に100%分離する事で

重要な業務データ情報漏えい、インターネットからの未知脅威による感染などを防ぐ

画期的なソリューションです。

本製品に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

最近、外部との通信にDNSプロトコルを悪用しているというメディアの報道が注目されています。

DNSの特有性を悪用する攻撃からシステムを守るためには、DNSクエリの中にどのような情報が

発生するのか、検知・収集ログから通信内容をリアルタイムで把握し、

今後の対策を早期に立てる必要があります。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

HTTPS通信を悪用するサイバー攻撃から組織のインフラを守るためには、

HTTPS通信をリアルタイムに監視できる対策が必要です。 

Sniper ONEのHTTPS対応機能では、保護対象のサーバで発生するHTTPS通信を

24時間365日監視し、サイバー攻撃や重要情報流出のモニタリングや保護ができます。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

近年、攻撃のパターンが高度化しているケースが多く検出されている中で、Sniper ONEの

「Regular Expression機能(正規表現式)」を利用する事によって、正規表現式の記述で、

高度化する攻撃を検知及び遮断することができます。正規表現式文法はセキュリティ運用上に

広く使われる共通文法のため、多様なネットワークの脅威に対応することが可能です。

詳しくは、下記レポートをご覧いただきますようお願いいたします。

レポートに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

新年のご挨拶

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お客様各位

 

謹賀新年

 

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

昨年は、皆様ご存じの通り、個人情報の漏えいやDDoS攻撃等サイバー攻撃による事件が多発した一年でした。

そんな中弊社は、8月にIPSとDDoS対策を1台で対応できる「SecureSoft Sniper ONE」を発売し、

また11月には更なる情報漏えい対策として端末に搭載するセキュリティ対策ソフトウエアである

「S-コンテナ/i-コンテナ」を発表させて頂きました。更には、お客様の情報セキュリティを総合的に

サポートすべく、IT運用人材支援のプロフェッショナルである大津コンピュータ株式会社及び

その子会社である株式会社日本情報プランニングと資本・業務提携を行いました。

この提携により、従来の製品及びセキュリティ運用監視サービスのみならず、

サイバーセキュリティ人材の育成、提供もできる体制が整いました。

 

本年はマイナンバー制度の本格的な運用、IoTの進展等により更にサイバーセキュリティ対策が必須となります。

弊社は、お客様の総合セキュリティパートナーとなるべく、製品・サービス・そしてセキュリティ人材の提供を

積極的に推進していきます。そして、お客様へ安心・安全をご提供できるよう、邁進して参ります。

 

最後になりましたが、皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

本年も何卒倍旧のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 

 

尚、弊社は本日より平常通り営業しております。

 

2016年1月4日

株式会社セキュアソフト

代表取締役社長 姜 昇旭

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